2010年01月23日

【中医協】診療報酬上の地域への配慮、次期改定は見送り(医療介護CBニュース)

 地域の特性に配慮した診療報酬体系について、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は1月20日の総会で、看護職員に関する届け出の緩和措置の拡大をめぐり3度目の協議を行った。医療資源の限られた地域に対する診療報酬上の手当てを検討する方向では一致したものの、来年度改定からの試行的な拡大を主張する診療側に対し、選ばれた地域の妥当性を疑問視する支払側は慎重な姿勢を崩さず、最終的に合意には至らなかった。来年度改定での導入は見送られたが、2月中旬に予定されている長妻昭厚生労働相への答申の付帯意見として、2012年度改定に向けて引き続き協議する方針を示すことになった。4月以降の中医協で本格的な議論に入る。

 医療法上の許可病床数が100床未満の病院などで認められている届け出の緩和措置について、厚労省は13日の総会で、看護職員の著しく少ない二次医療圏を対象に次期改定で拡大することを提案したが、委員から「(医療圏を選んだデータが)実態を表していない」などの批判が上がった。同省は15日の総会で新たな分析結果を示した上で、「(試行的な)緩和措置を検討するほどの十分な示唆を得られたとは言い難い」と報告したが、モデル事業としての実施を提案する意見もあったため、最終的な結論は見送られていた。

 20日の総会で、鈴木邦彦委員(茨城県医師会理事)は秋田県内にある病院の事例を紹介し、06年度に導入された「7対1看護基準」の影響で看護師が不足し、入院基本料の算定要件を満たすことが困難になっている現状を説明。豪雪地帯などをモデル地区とし、来年度改定で緩和措置を試験的に拡大すべきと強く求めた。また、西澤寛俊委員(全日本病院協会長)は、12年度改定からの本格的な導入を検討するため、一部区域に拡大することでデータ収集を図る必要があるとし、来年度改定での実施の意義を強調した。
 これに対して支払側は、緩和措置を拡大する地域の選び方に最後まで難色を示したため、12年度改定に向けて協議する方針を答申の付帯意見に盛り込むことで決着した。


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援助隊医療チームが現地へ=ハイチ地震、日赤社長も−成田(時事通信)

 カリブ海のハイチで起きた地震の被災者に対する医療活動を行うため、政府派遣の国際緊急援助隊医療チーム計24人が16日夜、成田空港発の日航チャーター機で現地に向かった。一行は医師4人、看護師7人、薬剤師1人らで構成され、米マイアミで航空自衛隊のC130輸送機に乗り換え、早ければ17日にもハイチに入る予定。
 空港内で行われた結団式で、団長の二石昌人外務省中東アフリカ局中東第1課地域調整官(58)は、「ハイチでは大変な数の人が亡くなり、家が倒壊して非常に厳しい状態にある。一人ひとりの命を大事にしてケアしながらハイチのために尽くしたい」と決意を語った。
 また、副団長で島根大学医学部付属病院の畑倫明医師(47)は「責任重大で心が引き締まる。できることはわずかかもしれないが、日本の気持ちを伝えることが大事。心を込めて診療したい」と述べた。
 一方、国際赤十字・赤新月社連盟会長を務める近衛忠※(※=火ヘンに軍)日本赤十字社社長(70)が同日夜、被災者や救援活動関係者らを激励するため現地に向かった。 

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2010年01月22日

阪神大震災 6434人の鎮魂祈り式典(産経新聞)

 6434人が犠牲になった阪神大震災は17日、発生から15年を迎えた。兵庫県内の各被災地で追悼行事が行われ、遺族や市民が犠牲者の鎮魂を祈るとともに、被害の教訓と記憶を次世代へ継承することを誓った。転入や震災後の誕生など「震災を知らない」神戸市民が昨年末で約36%に達し、復興住宅は住民の高齢化が進み、県内での昨年1年間の「孤独死」が過去最高の62人に上るなど、被災地では「震災の記憶」を語り継ぐ難しさが重い課題として顕在化し始めている。

 犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の東遊園地では、「1995 1・17」の形に並べられた竹灯篭(とうろう)の炎がゆれる中、地震が発生した午前5時46分に参加者全員が黙祷。午後5時までに前年より約1万3千人多い約5万2千人が訪れた。

 正午前から中央区の県公館とHAT神戸とを中継で結んで開かれた追悼式典には、皇太子ご夫妻のほか、鳩山由紀夫首相も出席。皇太子さまは「震災の経験をいかして皆が助け合い、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、その過程で培われた知恵が国の内外を超えて次の世代に継承されていくことを期待します」と述べられ、鳩山首相は「この15年間にめざましい復興が図られ、市民、ボランティア、NPOなどの連携や協力は人が互いに支え合う『新しい形の公共』の姿を示すものでもあった」と被災地の15年間の歩みをたたえた。

 遺族代表の松浦潔さん(56)は「もう一度会いたい、会いたい。この想いは変わることはありません」と犠牲になった長男、誠さん=当時(18)=への思いを語り、「震災の日から命の限り一生懸命生きてきたと胸を張って言えるように、一日一日を大切に生きていきます」と誓った。

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posted by ツゲ イワオ at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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